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ビンテージもの!

category - フルート
2017/ 09/ 23
                 
辟。鬘契convert_20170923095738

 またまたおかしな楽器を入手してしまった。40年以上前に作られたビンテージもの、そのくらいじゃあビンテージとはいえないか、まあジャンク品の値段だったので駄目で元々、試してみるかあと落札した。決め手は総銀でキーがセミオフセットなもんだから。オイラの木管でセミオフセットになれちゃってるのでストレートの楽器は慣れが必要なもんであまり好きじゃあないのだが世の中、ストレートばかりですものね。
 実際に手にしてみたら案外いけるかもという印象、総銀らしい音がするしこのままでも低音から高音まで素直に音が出る、さすがにこのままで使う気にはなれないから、タンポは換えないとオーバーホールが必要でしょう。それでも一番安い入門モデルくらいの金額ですからお買い得かな。木管も気に入ってはいるのだが重いのとキー操作が鈍重だからね、でかい躰のドイツ人が吹く楽器だものか弱いオイラにはちょと荷が勝ちすぎてる嫌いはある。プロじゃあないけど曲によって使い分けるのにいいかなと思った次第である。

 さてさて、今日はフルートレッスン、楽器にうるさい師匠がなんと評価するかたのしみです。ぼろくそに言われたらどうしよう、いいんだもん、自分が気に入るのが一番、気にしない気にしないって。
            
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芸術の秋ってなあに!

category - 演奏会
2017/ 09/ 22
                 
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 さあいよいよ芸術の秋という気分にはまだなれませんけど、台風去ったのになんだかすっきりしませんもの。しかし何でまた芸術の秋なんて言われるようになったんですかね、イメージとしてはクラシック音楽のことを指してるんだと思いますが、だとすると演奏する立場の人からするとさわやかな季節のほうが湿度の少ないところで育った楽器には向いてる、演奏しやすいということもあるのかな。
西洋楽器は日本の風土には合わないと、現実に日本に持ってきたら歪んだり剥がれたりするそうです。先日の演奏会でもハープの弦が湿気で狂ってしまって難儀したようです。そこでエアコンの温度を低く設定すると今度はお客さんの方が寒くてたまらんなんてことも経験したことあったなあ。確かに夏の小さなホールでの演奏会は難しい、そんなこともあって芸術の秋なんかもしれませんね。

 さて教えるのに熱心な先生が引き起こすトラブルなんて、・・やばいかな、こうゆうこと書くの・・・相手が一人の場合は二人の人間関係で済みますけどグループを指導してたりすると結構やっかいな問題を引き起こしたりします。モダンフルートでのアンサンブルグループというのはあるけどトラヴェルソではトラヴェルソだけのアンサンブルってないんですよね、ルネサンスフルートにはありますけど、それからガンバ、一番多いのはリコーダーのコンソート、リコーダー人口って一番多いのじゃあないでしょうか。ってほんとうはよく知らないんですけどね。ただリコーダーでの古楽人口って少ないみたいですけど。

 いや、教える側も大変なんだなと言うことを書きたかったんだけど、もう少し突っ込んだ話は差し支えあるかもしれないからやめときましょう。こんなブログ誰も読んでないでしょうけど悪意を持って読まれると面倒なことになりますから。
                         
                                  
        

ちょっとばかし嬉しい気分!

category - 演奏会
2017/ 09/ 21
                 
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 いつものように太極拳に行ってきました。相変わらずのマンツーマン、なんでこのクラスは人気がないんでしょうね、オイラのせいじゃあないもん、この方がオイラには都合がいいわけだがなんとなく寂しくもあり、複雑な心境である。太極拳って基本は下半身なんだよね、だからみっちりやると脚ががくがく、結構効く~って感じ、ふう疲れた。たしかにな、太極拳って楽器以上に進歩が実感しにくい、同じことの繰り返し、少しずつの変化ですから忙しい現代人にはむいてないのかも。なんでもすぐ成果が出るほうがいいものな、でもそうゆうものはすぐほうりだしちゃうけどね。そういえば太極拳にはプラスアルファーの楽しみなんてものはないものな。たいていの趣味は道具に凝るとかね、いろんな楽しみ方があるもんだが、そうか太極拳は趣味にはならないな、どちらかというと修行してるような感覚だもの。まあ楽器だって同じようなものかも、高じてくれば修行と同じ感覚になってきますものね。

 さて、フルートとハープの企画がうまくいきました。といってオイラは受付にいたんで聞こえてはいたがちゃんとは聴いてないんですが。こんな演奏会聴いてみたいなときっかけを作ってるだけなんですが自分自身はまともに客席で聴けない場合が多くて何とも痛し痒しなんです。そんな折に今度はバロックの演奏会の企画が持ち上がってきました。ミニヨンでのチェンバロを使った演奏会です。何とか一回こっきりではなくてシリーズ化できたらいいなあと思ってるのですが、まずは一回やってみることから始めましょう。
チェンバロを置こうと思ったときの構想に少しずつ近づいてきたかなあと、ちょっとばかし嬉しい気分です。

                         
                                  
        

熱心な先生のボヤキ!

category - 楽器
2017/ 09/ 20
                 
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 昨日はまだ疲れが取れませんでしたが週末にはレッスンが待ち構えているので、仕事を終えてとりあえずフルートから、モダンの方です、復習というよりほんのちょこっと吹くだけなんですが短い時間でも毎日、出来ないですけどできるだけ毎日手に取ったという感覚が大事なんじゃあないかと、そして日曜はガンバレッスンなので楽器をケースから出して一弾きしたら、疲れてるなあと、そうゆう時ってやっぱり練習しても無意味かなあとしょっちゅう考えが変わるのである。躰が発する信号には素直に従う、があまり素直に従うと何もやらなくなる、ふ~ん、困ったものなのである。そうゆう性格だから無理やりスケジュールを設定して外圧に屈していやいややる、一体なんじゃこりゃ、趣味とはいえないなあ、なのである。

 日本人は自分の仕事がどんな仕事であろうと無意味、無価値であるとは思いたくない。だから日本人はどんな職業についても一生懸命やるのだそうな、とは外国の方の見方なんだって。そう言われてみればそうかなあと思うのだが自分の仕事が自分だけで完結する場合は良いのだが、たとえば先生という職業は必ず生徒という生身の人間を相手にするわけで、この場合熱心な先生ほど生徒からフィードバックしてくるものを期待する。趣味の世界の師弟関係だと生徒の方は趣味ですから、それほどのものを求めてるわけじゃあない方がほとんどですから、だからギクシャクするのである。その点古楽器の世界なんかだと、マニア、オタクが多いですから先生と波長が合うばあいが多いしあわせな世界なのである。

 モダン楽器はフルートとチェロしか知らないがチェロは古楽器に近い生徒が多いみたいですね、あんな楽器始める段階からして相当な覚悟決めてますからねそりゃ意気込みが違います。熱心な方が多い。問題はフルート、なんとなく始めた、オイラもそうですけど、そう言えばどの楽器もなんとなく始めたわけでオイラのばあいは例外として、フルートはフルート吹いてるってなんとなくかっこいいかなというくらいのナウンちゃってフルーティストが多いんじゃあないかと、まあ暴言かもしれないけど思うわけである。だから先生の熱意が空回りしてしまう、生徒に言わせればそんなに時間割けないもの先生の言うとおりなんて練習できません、となるのである。

 オイラもどの先生の期待にも応えられていませんけどね、幾つもの楽器やってますからそれを言い訳に逃げてるわけなんだけど、期待に応えられるような生徒にはなりたいわけであるがここは先生にも我慢してもらうしかない。そう言う先生に教えてもらえてるというのはしあわせなことなんですけどね。


 
                         
                                  
        

さあ次はどんな演奏会になるかな!

category - 演奏会
2017/ 09/ 19
                 
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 怒涛の二日間が終わりました。トラヴェルソ発表会では天気がなんとか持ちそうなので中止していた打ち上げを急遽やることにして大忙し。なんとか例年通りの形で楽しく終了いたしました。この打ち上げ、たかが打ち上げなんですがとても重要なのです。これによって大きな輪が更に広がっていく、演奏の後にこの催しがないと締めがないことになっちゃいますからね。今まで交流のなかった若い演奏家の皆さんもこの機会に親睦を深めて新しい演奏会の企画とか生まれるといいなあと期待しています。

 というわけで丸一日がかりの翌日はこれまたモダンフルートとハープ師匠の演奏会のお手伝い、これまた満員のお客さんで大盛況、こちらもへとへとになって一日が終わりました。ここでももう次なる演奏活動への意欲が胎動しております。どんなふうに展開していくのか楽しみですね。