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結局はお金次第!

category - フルート
2017/ 05/ 30
                 
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 先日の社長の話で数多の楽器の中でフルートがすこぶるマニアックな楽器であるということがよくわかった。笛吹きの間ではすぐ楽器談義が始まるのを見てオイラみたいなハグレモノはなんでだろうなと思ってたんですがね、そう言う趣向にメーカー側もしっかりと乗っかってるわけなんだ。たしかにね、このメーカーの25周年記念に販売する特別モデルを見ると楽器のいたるところに彫刻を施ししかも宝石まではめ込んである。う~~ん、音なんて関係なしにこのフルート欲しいとオイラでも思うもの。どんなに下手くそでもこんな楽器持っていたらそりゃあ満足、満足、すこぶる気分いいだろうな。お金があればの話だけど。

 つまりがそう言う気持ちが湧くというのがアマチュアの証明なんでしょうね、プロはこの楽器を見た目では選ばないでしょうから。社長も言ってたな、販売対象はアマチュアだって。ああ、そう言っても音にも相当な自信を持ってるようですからお金持ちにはお買い得なのかもしれない。

 新しい楽器が欲しいいなってこうゆう動機でだっていいんだ、そうだ、ほしいもんは欲しいんだ!あとはお金の問題ですな。
            
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フルート合宿終了!

category - フルート
2017/ 05/ 29
                 
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 フルート合宿に行ってきました。藤野芸術の家という名前だけは知っていたのですが利用するのは初めてでした。なかなか立派な施設で利用料金もリースナブルなんですがその分食事とかは物足りない感じでした。

 フルートメーカーの社長さんが楽器の調整に来てくださって夜にはフルート作りのお話を、うん、やばいぞ、本音を話してくださったので日ごろ疑問に思っていたことが解消されました。

 はい、楽器を替えたって上手くなるわけじゃあないのは誰でもわかりますが、吹いてる本人にとっては鳴りが違うとは感じるから皆さん満足なさるんですね。実際のところ聴いてる人間にはその違いはわからない。それは大きな声じゃあ言えない、売れなくなるもの。
ゴールドの楽器が売れるのは見た目が華やか、高価な楽器を所有しているという満足感、純粋に響きを追求してというわけではなくそれ以外の要素のほうが多そうである。かつて金が高騰したときに高め設定された値段は金の相場が下がっても反映されてないからゴールドの楽器は儲かるんだそうな。はっきりとはいいませんでしたけどね、同じ材質でもモデルによって価格がすごく異なるのは営業政策上のことで実際の違いはさほどない、だから基本モデルのほうがお買い得みたいな話でした。

 誰でも知ってる演奏家に依頼されたフルートの改造話なんて面白かったですね。強く押さえたら凹んじゃあほど管体を薄くして響きを追求するとかね、あまりこんなブログに書いちゃあマズイかもしれませんね。ここらへんでやめときます。
                         
                                  
        

楽器の練習ってつらいことばかり!

category - 楽器
2017/ 05/ 26
                 
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 昨日から雨のせいか躰が重い。気圧の変化をモロに受けてしまう体質なのか、それとも一昨日の太極拳レッスンの影響ですかね。あるいは楽器の弾きすぎかな、いやいややはり歳のせいというのが正解なのだろうが無理は利かないというのが本当のところ。

 しかしながら多少の無理はしないと何事も進歩はないわけであってその見極めが難しい。チェロのブログなんか見ていると相当に弾ける方でも、え!オイラと同じ教則本で練習されている、しかももっと前の課程だよ。そう、上達すればするほど基本に帰れということなんでしょうね。しかしまあ、少し出来るようになって生意気になると基本的な練習ってやりたくない、面倒だし辛いし、成果がいまいちわからないし、でもそれをサボると進歩がない。

 てなわけでチェロも先生がこの路線にしっかりとシフト、フルートもやりたくないタンギングだのVocaliseだの練習をさせられているぞ、いや、させて頂いております。
 そう言う練習が楽しくなるほどの熱意があればいいんですけどね、今のところ義務感のが強い、一回通したらお終いという最低限の練習ですからして成果のほどはどうなんでしょう。一回でもやらないよりましかあとの開き直り、ほんと、つらいことは避けて通りたいのですが。
                         
                                  
        

4キーフルート!

category - クラシカルフルート
2017/ 05/ 25
                 
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 いくらなんでもあまりいい加減な吹き方をしてはいけないとちょっとばかし真面目に4キーのフィンガリングチャートを見ながらパラディスのシシリエンヌを吹いてみた。たしかにトラヴェルソ的替え指よりは音は正しそうだけど、こりゃあ結構難儀な技巧を要する。ベーム式には負けちゃうわけだ。4キーでこれだもの、6キー、8キーになったらどうなることやら試す気も萎えてしまいそうですね。
ベーム式に軍配が上がった一番の要因は操作性なんだろうな、なんでも楽な方が好まれますもの。その分笛としての面白みが欠けちゃったんだろうな。

 いけないいけない、寄り道しないでチェロでも復習おう、明日レッスンなんだもの。
                         
                                  
        

シュヴェードラーフルート!

category - クラシカルフルート
2017/ 05/ 24
                 
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見た目で判断しちゃあいけないね、これベンチです。

 しかしまあ、大抵の判断の拠り所は見た目だったりするから中身を磨くよりも外面を着飾ることになっちゃう。かと言って中身もしっかりしてないといずれは見破られてしまうのはなんにでも言えること。ふ~ん、見た目も中身もダメなのは救われないな。

 シュヴェードラーのフルートってご存知でしょうか。ちょうどベームさんと同じ頃の人らしい。ベーム式のフルートを見て自分ならこう作ると作った楽器が現存してるらしい。ユーチューブでよく目にしますがフルートの吹き比べってやつですか、まあ大抵は違いがよくわかんないのですが偶然耳にしたシュヴェードラーのフルート、最初はタダの木管としか認識してませんでしたけど響きが素晴らしい、よく見ると構造がベーム式と違うんみたいだぞ。ベーム式は円筒管だけどシュヴェードラーは円錐管にこだわったらしい。

 響きを聞くと円錐管にこだわった理由がわかる気がしますね。まあ、総合的にはベーム式に負けちゃったんでしょうけどこんなフルート手には入らないでしょうね。まず何本も残ってないでしょうから。ご興味のある方はこのブログにリンクさせてもらいましたから御覧ください。フルート奏法私論です。

 最近ちょっと時間が出来たので以前に手に入れたクラシカル・フルートなんぞ取り出して遊んでいます。指使いが相当複雑ですからトラヴェルソ的にごまかして吹いてますけど、それじゃあキーを付けた意味ないですから邪道ですけどね、いつかはちゃんとできるかな、バロックチェロも待ってるし、気の多いのって厄介だな!